今回は、先日(数回目)作って食べた「至高を越えたトマトとにんにくのパスタ」です。
リュウジが行きつけ(?)のカプリチョーザの人気メニューを彼なりにアレンジしたパスタになります。
特に、このレシピは、簡単かつ美味しいので、最近、よく作って食べてます。
最近のリュウジのパスタは、「ワンパン」パスタ(具材と麺を同時に煮る)が多いけど、こちらはその代表的なメニューのひとつです。
パスタの太さは、それほど厳密に守らなくても大丈夫ですが、加える水の量などは変わってくるので注意してください。
「ベーコン」は、ブロックとかじゃなくて、普通の食べ切りパックなのでお手軽です。
「トマト缶」は、1人前だと「半分の量」を使います。リュウジは「ホールトマト缶」推奨ですが、「カットトマト缶」の方が調理が若干ラクです。
「塩」は、特に少な目を心がけています(もし物足りない場合は、後で追加できるけど、塩辛くなり過ぎた場合、取り除くことができず、致命的なミスになることもよくあるため。)。
「豆板醤」は、辛いのが苦手な方は少量にしてもいいと思います。
「味の素」も、個人的には若干少な目を心がけています。
「水」は、麺の太さなどによって調整します。
仕上げに、海苔(もみ海苔やきざみ海苔)や粉チーズをかけて食べるのもオススメです。
正直なところ、パスタなんて、適当に茹でて、市販のパスタソースをかけて食べることが多かったけど、自分でソースも作って食べると、とても美味しく感じます。
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